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サイトユーザビリティ改善へ 基本設定9つ

ホームページやECサイトなどをデザインをする上で、どんなにカッコいいと思えるようなネットショップをつくったとしても、ユーザーが「使いにくい」サイトであればそれはあまり意味がありません。

結局、ユーザーにとってそのサイトが「使いやすいか」という視点、いわゆる「ユーザビリティ」をいかに重視できるかがサイトデザインにおいては必要なのです。

制作者の主観的な考えだけではなく、客観的なユーザー視点をもちながら、カッコいいサイトをつくりましょう。

ここでは、ユーザビリティの向上につながるような基本的な要点をいくつかご紹介致します。

 

▼ユーザビリティ向上のポイント

1.ロゴがサイトの左上もしくはサイト上部にあるか?

ロゴは基本的にはサイトの左上、上部に配置しましょう。そして、そのロゴには必ずトップページに戻れるように、クリックできるようにしておくことも忘れてはいけません。この配置は、一般的に言うと約束ごとであり、ユーザーがどのページに位置してもトップページに戻れるよう配慮したものです。 

 

2.押せる部分は、押せると分かるようなデザイン、またはエフェクトをかける。

クリックできる部分は、ユーザーがはっきりと「押せる」と認識できるようなデザインやエフェクトを設定しましょう。クリックできるとユーザーが認識できなければ、そのクリック先のページは全く意味のないコンテンツになってしまいます。

Goodsieでの設定方法はこちら(ホバー表示といいます)

 

3.ナビゲーションの固定表示

ナビゲーションを固定表示することで、サイト内のどの部分に位置してもそのナビゲーションボタンをクリックすることができます。例えば、縦に長いフラットデザインのサイトの場合、どんなに下部にスクロールしても上部にナビゲーションが固定されているためスムーズにページコンテンツ間を移動することができます。

※スマホサイトの場合は、画面領域が狭くなるためナビの固定がかえってユーザビリティの低下につながる場合もあるのですが・・・

Goodsie(グッジー)での「ナビゲーション固定」も簡単に設定することが可能です。

「ヘッダー部分を固定させる方法」はコチラ

 

4.文字やコンテンツを小さく表示しすぎない

文字やコンテンツは小さい方がおしゃれに見えたりすると思う方もいるかと思います。ただ見えにくいものは、ユーザーは気づきませんし、文字であれば「読みづらいっ!」と感じてしまうかもしれません。

文字のサイズは基本的には12px以上(おすすめは14px)、その他コンテンツも基本的には自分が見た時に気づくことができるかを意識してデザインに落とし込みましょう。

 

 5.意味のわかるコピーを

ユーザー視点で考えて、意味のわかる言葉を使いましょう。
その業界だけの専門的な用語など、一般ユーザーの人々が意味の分からないものにならないよう、
言葉の設定には留意しましょう。「誰が見ても意味が分かる!」を前提に。 

 

6.ページの最初に見える画面を意識する

ユーザーがサイトに訪問した際、例えばスクロールすると下にも情報が存在している場合に、ファーストビューでその下にその他コンテンツがないようなレイアウトデザインにしてしまうと、ユーザーはそのコンテンツに気づくことできません。
トップページに配置するトップビジュアル(画像)の大きさには十分注意しましょう。

※画像の容量が大きいと表示速度に影響するため注意

 

7.お問い合わせ・連絡先の表示を見つけやすいところに表示する

お問い合わせ先や連絡先の表示はできるだけユーザーが見つけやすく、分かりやすい場所に表示させるようにしましょう。一般的にはナビゲーション、ヘッダー・フッダー、サイドバーなどに配置されます。 googleのフォーム機能などを使ってカスタマイズすることで使い勝手の向上の可能です。

google各種機能の設定方法はこちら

 

8.サイトトーンの統一 

カラー、フォント、サイト構造などはサイト全体で統一しましょう。ページ毎に異なるデザインを使用すると、ユーザーが同一サイトであると認識できなくなる場合があります。

例えば、こんな感じに! →Goodsie Blog(Goodsieを使って制作しています) 

 

9.トップに戻るためのボタンを

ユーザーが下部にスクロールした場合でも、「ページトップに戻るボタン」が設定されていれば、いちいちまたスクロールをして戻る必要はありません。ユーザーの画面遷移を助ける役割を果たしてくれるので、是非設定しておきましょう。

Goodsie(グッジー)での設定方法は以下リンクからご確認を!

「ページ内リンクの設置」はコチラ

 

以上、9つ、ユーザビリティを向上するためのポイントをご紹介致しました。

 

おしゃれなデザイン、それも大切。カッコいいビジュアルや写真、それも大事。ただやっぱり「使いやすさ」が一番なのでは?
(万物において通じる考えだと思います。「機能性」があった上での「デザイン」ですので。)

 

ということで、この記事をご覧になった皆様も一度「ユーザビリティ」について考えてみようと思ってくだされば幸いです。

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